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京都「SIZUYAPAN」

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京都「SIZUYAPAN」と小倉あんの話


小倉あん(あんこ)発祥の地である京都には、たくさんの小倉あんを使った銘菓があります。八ッ橋、饅頭、豆餅、羊羹、そして、あんぱん。
もともと中国から伝わった点心の「饅頭」や「羊羹」を宗教上の理由で肉を使わずに小豆を使ったことからあんこが生まれたという説が有力ですが、当時は砂糖が貴重だったので江戸時代に入るまでは餡といえば小豆と塩を煮たものだったようです。甘い和菓子の歴史は意外に浅いんですね。

そんな「あんこ」そして「あんぱん」をお土産にも、というコンセプトで生まれたあんぱんが志津屋さんの「SIZUYAPAN」ブランド。
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実は京都はパンの消費量が全国一位というパンをよく食べる地域なので、お土産にはパンを買おうかと思ったのですが、折角なので「SIZUYAPAN」を買ってみました。
(帰りの新幹線で志津屋さんのパンをいただきながら帰りました)

SIZUYAPAN あんぱん

SIZUYAPAN あんぱん

意匠が綺麗ですね。家紋に見立てた味のマーク、包装の華やかさ、京都のお土産に喜ばれそう。

SIZUYAPAN

SIZUYAPAN

買ったのは2種(やはり小倉あんで生菓子となると5日程度の賞味期限のため)。
ゴマと抹茶小倉。他にもシナモンや栗など種類も豊富です。
ひとつ210円なのでパンとしては決して安くは無いですが、お土産にすると喜ばれそうなこのパッケージ、お土産だと思ったら他のお菓子と比べてそんなに高くないような気がします。喜ばれそう。

手のひらサイズの小さなあんぱんです。

SIZUYAPAN 抹茶小倉

SIZUYAPAN 抹茶小倉

SIZUYAPAN

SIZUYAPAN

京都駅のASTYで志津屋パンさんの隣に並んでますので、是非手に取ってみてください。京都はお土産の候補がいっぱいありますが、買うのに苦労するお店も多いです。ここはそんなに並ばずに買えるかも。

ちなみに、小豆の栄養成分は炭水化物と食物繊維以外にもビタミンB1を多く含み、昔は漢方医が脚気の薬として使っていたようです。(脚気はつい最近まで日本の国民病でした)

賞味期限がちょっと短いのが難点ですが、小倉あんだから仕方なし。

SIZUYAPAN
住所:京都府京都市下京区東塩小路高倉町8-3 JR京都アスティロード 1F
TEL:075-692-2452

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