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ル・ショコラ・アラン・デュカス

公開日: : 最終更新日:2014/11/03 お土産, 商品レビュー , , ,

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アラン・デュカスのショコラトリーが、何となくマニアックなチョコ好きには面白そうなお店だなと思い(失礼かな・・)
工房のあるお店はバスティーユ駅。華やかなエリアからは少し離れるのですが足を伸ばして行って来ました。
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お店の入り口が、通りから住宅に入るような場所なのでちょっと分かりづらいんですが、
派手さがなく、ひっそりとした立地、そして静かな空気の流れる店構え。

ジュエリーが売っていてもおかしくないような静かな雰囲気ですが、中から漂う「ものづくりの空気」に気持ちが上がります。
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一歩お店に入ると、奥に興味深い機械が並んだ工房が・・そして、店内は思った以上にこじんまりとしていますが、何種かのボンボンショコラやオレンジピールのチョコレート掛けなど、ベーシックな見た目のチョコレート類と、
濃度や産地別の板チョコ(商品名は「チョコレートバー」)がずらりと並んでいました。
この日は気温が高く、持ち歩き時間を考えてボンボンショコラは断念しましたが、

産地別・濃度別の板チョコはボンボンショコラに比べて気温にも耐えられるとのことだったので、
板チョコ(チョコレートバー)を2種。
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今まで見たことが無かったサントメ・プリンシペ共和国のカカオを使った75%、そして結構良く知るマダガスカルは55%というミルクの濃度が少し高めのものに。
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カカオマス濃度の違いで味が品種別にどう変わるかとか(ミルクとの相性)、色々なことが分かりそうなので本当はもっと何種類も欲しかったのですが・・

荷物を持って南仏に向かう予定があったので溶けてしまう恐れもあり、控えめに・・。
希少カカオを使った高価なものもありました。
そのうち日本に上陸するんじゃないかとか思ったりもしていますが、私のような毎日チョコレート漬けの人間にはこういうチョコレートのストックはもっと要るのかも・・。

ちなみにサントメのカカオは酸味が独特で、あまり渋みが強くない。
75%なので苦みが強いと思ったんですが、苦みや渋みはそこまで強くない品種なんですかね・・。
私の知っているチョコレートの味と全然違うので、同じカカオでもここまで違うんだという発見が出来ます。

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色々なショコラを見て来た人が喜びそうなラインアップ。というか、産地や濃度によるチョコの違いがハッキリしていそうで、コーヒーを選ぶ様に選べるのが面白いです。
全種を食べ比べて色々産地の違いを楽しんでみたい・・。

包装とか冊子のクリエイティブ。
このまま日本で売っていてもチョコレートマニア受けが良さそうです。
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全種のラベルを並べたポスター状のもの。
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■ル・ショコラ・アラン・デュカス・マニュファクチュール・ア・パリ
住所:40, rue de la Roquette 75011 Paris
電話:01 48 05 82 86
ル・ショコラ・アラン デュカス・マニュファクチュール・ア・パリの公式サイト
※イートインはありません

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