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仕事復帰と両立中の食事について

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毎度お久しぶりになってしまっているこちらのブログ。
お陰様で沢山の人にお越しいただいているようで、嬉しい限りです。
海外からも定期的にアクセスしていただいているようで・・何を楽しんでいただいているのか不明ですが(汗
情報発信側としての責任をもって、これからも運営していきたいと思いますのでよろしくお願いします。

さて。本日は久しぶりにコラムを。

4月末から育休明けで仕事に復帰しました。

現在は育児と家事に仕事が加わり・・毎日が慌ただしく過ぎています。
1歳の子供は本当に熱ばかり出すので、保育園から呼び出されたり病児保育に預けたり、
まだ復帰して1ヶ月経っていませんが、子供の病気で病院のお世話になりっぱなしです。
子供の熱って原因不明でも40度超えたりするんだ、とか、そんなことを学びました。

食卓イメージ

そして、毎日の食事が働く母の負担になりやすいことを実感しています。

食事を作るためには、
食材がないといけない=買い物などで食材を調達しなければならない
調理をする=子供の世話から一旦離れなければならない
ということがそもそも大変なんですよね。

自治体や保育園によって違うかもしれませんが、
認可保育園の預かり時間は「親の通勤時間+勤務時間+保育園までの時間」になるので、
買い物は休みの日にまとめてするか、宅配サービスを利用している方が多いようです。

子供の世話から離れる・・って、簡単にできる子とそうでない子がいるんですが、
我が子は側を離れられないタイプの子で、保育園に通うようになってよりベッタリになりました。
なので、片腕で子供を抱えながら夕食の準備をすることもあり(1歳児は10㎏あります)、
強火の調理は避けて、グリルで代用できるようにしたり、レンジを活用したり。

野菜も、包丁を使っている間だけ子供を置き、手でちぎれる野菜はちぎって、
なるべく時短かつ子供を見ながら調理をするようになりました。

煮物は作っておくと常備菜のように食卓に出せて便利なものが多いんですが、
大きめに切った野菜をレンジにかけてから調理すると、時短かつ子供から目を離す時間が極力減らせます。

毎日のことに、常に工夫が求められている感覚。

最近は、夜の間に漬け込み系の味付けをして、朝ご飯の準備中に下ごしらえをし、
夕食には温めるだけで食べられる・・というメニューをよく考えるようになりました。

幸い、料理にかける情熱がちゃんと残ったので、時短で手を抜きながら楽しんでいますが、
もともと料理が好きでない方にとっては、相当なストレスになるんだろうなあと思います。。

料理って、手の込んだものを作ることが愛情ではなくて、その過程に込める想い・・
・・こうしたら喜んで食べてくれるかな、とか、栄養のことを考えたり・・が愛情だと思うんですが・・
どうもまだ、「手の込んだもの=愛情」という信仰が残っている気がしてなりません。
確かに、手の込んだものは愛情がないとなかなか作れませんけど。

1日が24時間しかないので、子供との時間を少しでも長く取るためには、
料理の時間も極力減らした方がいいはずなんですが、
その感覚が一般的だと言ってしまうのは、まだまだ難しいのかもしれません。
SNSを見ていると、凝った料理がアップされる傾向が強いなあと。
手を掛けて作ったからこそ自慢になるのかもしれませんが。

母親になってみて分かった、子供を育てづらい環境のあれこれ。
社会の仕組みや行政の仕組みなど、自分の手では変えられないことに常に振り回されています。

せめて料理だけでも、負担から解放される人が減ると良いなと思う、今日この頃。
これからも個人的に思うことを、地道に発信していきますのでよろしくお願いします。

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