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シャポン 自由が丘店

東京でチョコレートを買おうと思ったら銀座・丸ノ内界隈というイメージがあるんですが、シャポンの日本上陸は自由が丘が初だったんですね。

シャポンは、バッキンガム宮殿でプリンセス専属のアイスクリーム職人をしていたパトリス・シャポンさんが、チョコレートに魅せられてショコラティエに転身、30年もbean to barを追求した、老舗のショコラトリーを続けられています。

日本でも最近はbean to barのブームがじわじわ来ていますが、そんな中でオープン。夫が1級合格のお祝いに買ってくれるというので行ってきました。

店舗は、自由が丘の有名店、古桑庵やクラゲストアのある通り、外からも目立つシャポンのデコラティブなタペストリー。
店内は、bean to barの名店ならではでしょうか、産地の違いによるチョコレートの違いが分かる試食有り、イートインスペースもあって、チョコの食べ比べとコーヒーが楽しめるようになっています。

さすが、シャポン。bean to barは2000円超え。
試食してみました。
カカオの風味の違いを感じられるのですが、なんとなくお店でゆっくりメモを取るわけにもいかないので、結局産地の違いを感じたものの、どれが好みかを覚書していないため判断できず、
うーん、日本人向けにbean to barを売るのって、こういうハードルがあるなあと感じてしまいました。ここがパリだったら、ゆっくり試食しながら談笑してても大丈夫なお店の雰囲気ってありますが、日本って周りのお客さんへの配慮が強いので、なかなかゆっくり試食しながら購入・・っていう文化になりにくいかも(混んでいなければ大丈夫そうですが)。

店内は結構品薄気味。フランスから仕入れているようなので、入荷タイミングに行かないと品薄なのかも・・。
メインの瑪瑙をイメージしたショコラは売り切れていたようなので、とりあえず、ボンボンショコラ6粒と「サロン・ド・ショコラ パリ」でグランプリを2度受賞したという「プルミエ8ドームズ」の3粒入りを。

シャポン ボンボンショコラ


プルミエ8ドームズの3粒入りは、「ミニボワット ロンド3」という、別商品並みの名前が付いています。
いただいてみましたが、チョコレートの内側にはスモークソルト、キャラメル(砂糖)、中にはヘーゼルナッツチョコレートという組み合わせで、口の中ザリザリさせて食べるタイプのチョコレートです。
サロン・ド・ショコラ パリで受賞したのが分かります。

シャポン 包装


包装の、柄は恐らくシャポンさんのデザインだと思うんですが、どことなくオリエンタルな雰囲気が素敵。

私は大のチョコレート好きなので、カカオ豆とか、焙煎とか、こだわったら面白いんだろうなーといつも思いますが、bean to barを制するよりボンボンショコラのようなクリエーションが好きだなあ。

※bean to bar・・カカオ豆の選定からチョコを板にするまでの過程を自社で手がけているチョコレートのこと。明治の「THE」が手頃価格で市場導入して話題になっています。

<お店データ>
シャポン自由が丘店
住所:東京都目黒区自由が丘2-8-8
電話:03-6421-2920
URL:http://www.chocolat-chapon.com/ja/
営業時間10:00〜20:00

関連ランキング:カフェ | 自由が丘駅奥沢駅九品仏駅

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