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カフェ文化発祥の地「カフェ・ド・フロール」

公開日: : 最終更新日:2014/06/15 飲食店 , , ,

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パリといえば、カフェ。

カフェ文化発祥といえば、
サンジェルマン・デ・プレのカフェ・ド・フロール。
カフェ・ド・フロール公式サイト(音が出ます)
ピカソ、ダリ、サルトル、セルジュ・ゲンズブールなどが常連だったという老舗中の老舗。かつて芸術家が集ったお店です。

パリに居る間に芸術家気分に浸・・いえ、
カフェ文化というのを肌で感じてこようと思い、ひとりで潜入してきました。
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ここの売りはギャルソン(給仕)の仕事ぶり。
とにかく活気のあるお店は、一歩足を踏み入れたら外とは別世界。
こんなに「lively」な場所は人生初!です。
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最初、一人当たりの席のスペースの狭さにびっくりして、
(隣の席とほぼくっついているので、机を引かないと席に着けず・・ギャルソンがオーバーに机を引いて案内してくれます)
客導線とスタッフ導線が一緒で常に導線が詰まる作りにびっくりして、
ギャルソンがキッチンに怒鳴る裏側が見えたのにもびっくりして。
何より、ギャルソンが皆様みんな良いお年の方ばかりで。
良く動く、働く。そして、とってもキュート。
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ギャルソンのお尻がつかえて、私が席に着けなかったのを、
他のギャルソンがおどけたようにジェスチャーで笑わせてくれたり。
お店の常連のおじいさんが急に隣に座って来たと思ったら、自然にコミュニケーションを取って笑わせてくれたり。(恐らくナンパとは違うやつです)
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※味は普通に美味しいですが・・ソフトドリンク一杯が日本円で1,000円弱程度。

隣でひっそり席に着いた常連らしい初老の男性が、どうやらこちらの有名人だったらしく、
ギャルソンが給仕の際に前を通る度に握手を求めたり、敬愛を示したりしていて面白かったです。
隣の初老男性、誰だったんだろう・・。ずっとiPhoneいじってましたけど・・。

ここはギャルソンやカフェのルーツを見に行くのにとってもおススメなお店。
特別な体験が出来て、特別なエネルギーを貰える場所だと思います。
食事や飲み物を目当てにして行くよりも、一流のギャルソンがやっているコミュニケーションやサービスを勉強するのにとっても刺激的。

今まで行ったお店で、一番楽しかった。
味と値段を考えると、お高いかもしれないです、席も狭いし・・
でも、ここはパリの中でもすごくエネルギッシュで刺激的な場所でした。
ひとりで行って店内を観察しているのが楽しいです。

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